夏〜止めなくてはと思いながら、

夏になると、必ずと言うくらい、ハマッテしまい、止めなくてはと思いつつも止められない物の一つ、キャラメルフラプチーノ〜午後3時頃には、ついついスターバックスに足が向く。なんだかんだと色々としながら、1時間くらいかけて飲むものだから、底の方には、ホイップクリームとキャラメルがまじりあい、ドロドロ〜っと。これをズズズ〜ッてすするのが好き!って、だれも見てない所でね。(へへへ)

これと、夕方の冷たいビールのせいで、夏は肥るんだよね。でも、止めれない。

今夜は、近くのすし屋さんからのテークアウト。ちらし寿司。夕飯の支度、片付けをパスできたから、その時間に読書。友人から借りた、浅田次郎著、”あやし うらめし あなかなし”という、夏にふさわしい、幽霊話の短編集〜シリアスだと思うと、ところどころに悪ふざけが入ったり、せつなかったりの話の展開は、浅田次郎さんならではで、彼の本も読み出すと、途中で止められな〜い。だから、短編集というのは、ありがたい。