2012年夏、レストランウィーク、2箇所めは、
Plein Sud というChember Streetにあるホテル一階のレストラン。
レストランウィークのランチに、友人が行ってみたいと選んだレストランは、”フレンチ”ってことだったけど、アメリカン・フレンチって感じ。
アペタイザーに、スープを。
フェンネルの香り、オリーブの香り、、、料理には香りも重要ポイントですね。
メインに私は、ソーセージを。
友人は、スカートステーキのサラダ風を。
どちらもとっても美味。ソーセージは、ハーブの香りもソースの粒胡椒もよく効いていて、”美味しいフランスの田舎料理”。塩辛くないのが嬉しい。
スカートステーキは、それほど良いお肉ではないだろうけど、味がとてもよくて、これは、もう一度来て食べてもいいって思うほど、美味しかった。
デザートは、一見美味しくなさそうというか、見た目と量はアメリカンだなって。
でも、さっぱりしたサバランって感じで、けっこういけた。友人は完食してた。
ホテルの中だけど、場所がらか、カジュアル。