トーステッド イングリッシュ マフィンのサンドイッチ

今朝は、ロングアイランドまで車で出かけた。ロングアイランドエクスプレスウェイをマンハッタンに向けて走ると、ミッドタウンのビル群(クライスラーやエンパイヤービル)が見える。

日曜、早朝のパークアヴェニューはこんなに静か。

そして、車をガレージ(パーキング場のことをそう呼ぶ)に入れてから、いつものバーガー屋さんで朝食。


写真は、イングリッシュマフィンをトーストしてもらい、フライドエッグ(よく焼いた目玉焼き)とソーセ−ジをはさんで、サンドイッチにした物。食べにくいから、結局、ばらばらにして食べるんだけど、こういう風に注文しないと、目玉焼きは半熟状態で来ちゃうし、ソーセージも太いままで来るので、もっと食べづらいのよ〜。それと、コーヒー、”アメリカン”という呼び方をしないけど、薄めのコーヒーです。それに、ミルクではなく、”クリーム”をと注文すると、half & half (ハーフ アンド ハーフ)というミルクっぽいクリームが来る。ウチは、ミルク(牛乳)より、こちらの方が薄いコーヒーがまったりするので、好き。それにしても、2杯のコーヒーにこんなにたくさんのクリームが付いて来るんだよ。”お好きなだけどうぞ。”ってことなんだろうけど、豊かな国だね。日本人からすると、”もったいない”よね。