顎にやさしいピザ、発見。


Cosiのピザは、顎にやさしい。
夫、昨日から、”おやつにピザが食べた〜い!”と言っていたんだけど、顎関節にピザ生地の硬さは良くないように思う私は、反対していた。でも、今日、出かけた帰り道に、コーヒーを飲むつもりで寄ったCosiで、薄い生地のピザを発見。
マルガリータをオーダーすると、店員のおねえさんが、既に焼いてあるビスケットのように薄い生地の上に、トマトソースをのせ、細かくシュレッドされたチーズをのせたら、ファックスのような形のトースターに入れる。右から入れて、焼きあがると左から出てくるって感じのトースターなんだよねぇ。で、焼きあがったピザは、バジルをちらしてから、団扇のような板に載せて差し出されるのよ〜。これは、ちょっと、炉辺焼きの要領だなぁ。

このピザ、生地がビスケットのようにサクサクッとして、美味しいし、食べやすい。私も、普通のピザ生地は、クロスト(耳)の部分とかの硬さがけっこう苦手で、いつも残してしまうんだけど、このピザ生地なら、全部食べれるし〜。夫の顎関節も問題なし。


先日、友人がユニオンスクウェアのマーケットに行ったので、買ってきたからと届けてくれた野菜〜これ、ラディッシュの1種なんだけど、、、今まで買ったことが無かったし、名前がわからないので、料理の仕方を調べることもできず。とりあえず、切ってみたら、

やっぱり、大根のような蕪のような香り。まぁ、とりあえず半分を皮を剥いてから細かく刻んで、出汁で煮てみた。そして、味をみたら、やっぱり蕪。でも、日本の白い蕪とは少し違い、大根のような苦さもあるんだよねぇ。で、バターを少し入れてみました〜。

仕上がりに、青海苔をちらして。不味くはないけど、美味しくもない、、、やっぱり、日本の蕪の方がいいなぁ。残り半分は、牛乳でスープ仕立てにしてみようかなぁ?